一家殺人事件、一体何が?!?!映画「フッテージ」
フッテージてどんな意味なの?な皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
”フッテージ”私が意味わからなかったので、調べたところ「撮影されて未編集の映像のこと」を言うみたいです。
なるほど!1つ賢くなりましたね(=゚ω゚)ノ
あんまり使わなそうな単語だけど(笑)てかたぶん一生使わない気がするわww
面白かったホラー映画にランクインする作品ですね!
ホラー映画見すぎてちょっと普通じゃないていうか、他と変わっている作品みたいなのがいいなて思っているこの頃です。
完全に私の趣味の問題ですね。しかも今こんな飲みたい感じ~的な軽いノリです(*‘∀‘)
早速映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :スコット・デリクソン
キャスト:イーサン・ホーク、ジュリエット・ライランス他
公開年 :2012
製作国 :アメリカ
あらすじ
10年前にノンフィクションでベストセラーを出したエリソン。10年前の栄光が忘れられず、またベストセラーを出したいと家族を巻き込みながら仕事をすることになる。
一家殺人事件とはいえ、一家のうち一人の少女ステファニーは失踪している未解決殺人事件を執筆しようと、妻のトレイシーや二人の子どもトレヴァーとアシュリーには内緒で実際に事件のあった家に住むことにする。
事件を調べていく中で、エリソンは奇妙な屋根裏でフッテージを見つける。事件の手がかりになると考え、フッテージを調べていくことにする。
その晩から、屋根裏から妙な物音や人の気配を感じるようになってしまう。
感想(*ネタバレあり)
エリソンの怖がり方がいい(笑)
エリソンというかイーサンの演技がハマり役なのでしょう!
エリソンは基本的に超常現象とか科学で証明できないものを信じていない。だからこそ殺人が起こった家、まあ厳密に言うと裏庭だけど、でも住むことができる。
だから基本的に物音がしたり、人の気配がすると、懐中電灯と野球のバッドを持って物音やらがする方に向かう(笑)
たぶん普通の行動なんだけど、何故か面白かった。
そうイーサンの演技が良かったんだろうな~~~
エリソンに幽霊が見えているわけではない
人の気配がする程度で幽霊が見えたりするわけではない。最後の方では見ちゃうんだけどね。結構な時間見えなかったから見えない設定なのかと思ったほど(*‘∀‘)
でも視聴者側にはちゃんと幽霊が見えているから、そこがなんとも面白かった。
子どもの霊なんだけど、完全にエリソン遊ばれている感じだし(笑)
子どもの幽霊だけど、可愛いけど、ホラー的な感じ?怖さが増してた。
怖い!て感じの印象の方が大きかったな~~
最後は予想通りだったけども面白い
まあ一人失踪て言ったら犯人はその子でしょと想像がつく方も多いと思います。
そして、その通りでした(笑)だから子どもの幽霊怖い感じだったのかな~
どの家族も子どもが一家殺人やらかすから凄いなしか言えない(笑)
サイコな子どもたちwww
まあ操られてるかなんかなんだろうけどね。その魂食べられちゃうとかの。
子どもの幽霊も怖かったけど、その操ってる人も怖かった(>_<)
ちょっと「SAW」みたいな仮面なんだか顔なんだかわからなかったけど、そういう顔だった。
バッていきなり来るから、なによ(; ・`д・´)てなる(笑)
脅かされる系は苦手なのにホラー好きという(*´▽`*)
最後に
これは2作目もあるみたいなので、ぜひ見たいところ!!!
面白いホラーは1作で終わらないでほしいから、めっちゃ嬉しい(*´▽`*)
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)