スリル満載!映画「サウンド・オブ・サイレンス」
いつもの日常じゃ嫌だ!スリルを味わいたい皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
そんな皆さまにおすすめのハラハラドキドキの映画をご紹介します。
サスペンスアクションなので、手に汗握ります(; ・`д・´)
アクションだけじゃなくて、サスペンスもあるていいですよね~~
個人的にはかなり好きです。
アクションだけでも好きですが、そこにサスペンスがあると謎解きだったりができるのでより一層面白くなるというか。
日本語下手ですが、言いたいことは伝わっていると思います(笑)
適当にごまかすあたりが性格出ますね~~ww
では早速映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*ノωノ)
監督 :ゲイリー・フレダー
公開年 :2001
製作国 :アメリカ
あらすじ
精神科医のネイサンは感謝祭の前日に以前の職場からある患者に関して、手を貸してほしいと頼まれます。仕方なくネイサンはその患者と会うことにしますが、患者は10年も精神疾患を患っている女性で一筋縄ではいかなそう。
愛する妻(右足を骨折中)と娘の元に帰ったのは、結局10時になってしまった。
次の日朝ご飯を作り、娘のジェシーをいくら呼んでもどこにいるかわからない。
妻のアギーにも呼んでもらうが出てこない。どこに行ってしまったのかと警察に電話しようとしたところ出たのはなんとジェシーをさらった犯人パトリックら。
昨日の精神疾患の患者エリザベスからある番号を聞き出せば娘は返すという条件を突き付けられる。もちろん警察に連絡はなしで。
ネイサンの力で番号は聞き出せるのか?!?!
感想(*ネタバレあり)
犯人側、実は犯人側は銀行強盗で、エリザベスの父親もその一味だったが、仲間を裏切って自分一人だけめちゃでかいルビーを独り占めしようとしていた。
ルビーはエリザベスお気に入りの人形ミシュカの中に隠した。
ネイサン、エリザベスから謎の番号を聞き出そうとする
早速一目散にエリザベスのもとに向かいカルテに目を通し、カウンセリングを始めるネイサン。
初めはキレられたりしたが、徐々に心を開いてくれるエリザベス。
途中エリザベスのカルテを見るために同僚のデスクをあさっていると、休みのはずの同僚が出勤してくる。
実は同僚は愛人を誘拐されており、ネイサンと同様に5時までに番号を聞き出すように言われていた。
実は何回も観ている映画なんだけど、初めの同僚のきょどっているのを見抜けなかったのがショックだった(笑)なんか変な人かも~くらいにしか思わなかったww
一方警察では、昨夜サラという女性の死体を回収し、捜査を行っていた。
実はこのサラは同僚の愛人。それを知らされた同僚はパニクって刑事さんに全部話してしまう(笑)まあ、あんまりネイサンほど頭キレなそうだしなとは思ってた(*´▽`*)
なぜこの男に愛人なんか作れるんだて思った。まあ愛人作る男なんてそういうやつなのか?
ちなみにキャシディ刑事はめちゃカッコいい女性!観る価値あり!
エリザベスを連れ出し、過去に戻る
カルテには躁うつ、統合失調症などなどの症状が書かれていたが、ネイサンはPTSDだけが本当であとは演技だと見抜いた!
私ネイサンがカッコいいよて感じでしか書いてないな(笑)
過去に戻るのはエリザベスがPTSDになってしまった原因、父親の死を目の前にしたことによるものだった。
過去をたどり真剣に自分たちの過去と格闘するエリザベス。このブリタニーの演技もいい。てか私はブリタニーが好きなんだ!(笑)
話は最終展開へ
番号はハート島にあるということがわかる。無縁墓地で実はそこでエリザベスは発見されていた。ミシュカは父親の棺の中、ルビーも棺の中ということ。
犯人のパトリックらとも直接に対決することに!
再びカウンセリングを行い、番号を聞き出すことに成功するが、なんとエリザベスの父親とは別の遺体を掘り起こしてしまう。
ネイサンは犯人に迫られるが、左から右に書き出したエリザベスの番号は逆なんだという。
ここは面白いと思った!私もなんで左から書くんだろうて思ってたから、なるほどて思った!
さてさて話の全貌を理解したキャシディ刑事もハート島に向かう。あ~カッコいい(笑)
最後は銃撃戦も若干ありつつ犯人たちは死んで、ジェシーも助かりハッピーエンド!
最後に
絶対観て後悔はしない映画!!もう私は何度見たことか(笑)
Amazonプライムビデオあさってたら”Don't say a word”てあってマイケル・ダグラスだ~面白そうて観たらサウンド・オブ・サイレンスだった(*´▽`*)
まあ全然久しぶりに観るから、やっぱりいい映画だて思えた。
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)