人気ディズニーアニメの実写版「美女と野獣」
ベルファンの皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
「美女と野獣」有名なアニメですし、ディズニーだし、小さい頃から観て育ったという人も多いかと思います。特に女の子は!(笑)
私もめっちゃ観ました~~
久しぶりに観たけど、日本語の歌とか覚えてるんだなと自分に感心しました(*´▽`*)
よく覚えてるものですね~~まあそれくらい繰り返し観ていたんでしょう~
さてさて、ベル役はなんとエマ・ワトソン!
私的にはエマなら、「美女と野獣」じゃなくても観なきゃて思いますね!
実写版ではどんな映画になったのでしょうか!
それでは映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
あらすじ
王子の主催するパーティに一人の乞食が一晩でいいから止めてほしいと頼みに来るが、王子は乞食をバカにし、泊めることを拒んだ。しかし乞食の正体は魔女で、王子は野獣に、召使らは家具に姿を変えられてしまう。魔女は、1輪のバラを渡すと「このバラの花びらが落ちるまでに、人を愛し愛されることを学ばなければ、野獣のままだ」と告げ去っていく。城は冬に包まれ、いつしか人々に忘れられる存在になっていった。
村一番の美人のベルは本が大好きなことによって、”変わり者”だと村では評判だった。美人のベルと結婚したいガストンは、毎日言い寄ってくるが、まったく相手にしないベル。
ある日ベルの父親が、街にオルゴールを売りに行ってくると出かける、ベルはお土産に1輪のバラをお願いする。
帰り道ベルの父親は道に迷ってしまい、6月にもかかわらず、雪が降っている城にたどり着く。暖炉で暖まるが誰かいるようではあるが、姿が見えない。不安な気持ちに襲われた父親は、寒さの中家に帰ることにする。白の外にはバラが咲いていた。ベルへのお土産をと1輪のバラを取ると野獣が現れ、父親は囚われてしまう。
ベルのもとに父親の乗る馬フィリップのみ帰ってきたので、心配になり父の元へとフィリップと共に向かう。野獣に囚われていた父親は、ベルが身代わりになることで解放されることになる。
家具にされた召使たちは、ベルが王子に愛を教えてくれる人だと感じ、おもてなしをし始める。
感想(*ネタバレあり)
CGがめっちゃキレイ
映像がやばいくらい綺麗でした!
ベルの村も可愛い感じでしたが、野獣の城がやばかった(=゚ω゚)ノ
城の雪景色とか、お城の内装、召使らの家具とかのディテールが美しかったです!
高級な「美女と野獣」を見ている感じでした(笑)いや、でも本当に!
雪景色が私の中では印象的でした~
あとはベルのご飯のシーンとか( *´艸`)
内容は…
話の内容はアニメと同じですね~~変わってなくて良かった( *´艸`)
まあ原作元も方も好きなんですが(笑)
ちなみに原作に近い映画は↓をカチッとするとご覧いただけます!
最後に
なんだか皆知っているようなあらすじ部分が大半を占めてしまいました(笑)
エマは相変わらず可愛かったです!ベル役にぴったりです!
あと洋服もすごく可愛かったです( *´艸`)ベル風な感じで、少しアレンジが加えてあって凝っているなと感じました。
あとガストンがめちゃくちゃガストンでびっくりしました(笑)
まじで敵役だと言わんばかりにアニメで観るガストンそのものでした(笑)個人的にそこにびっくりでした(*´▽`*)
家具もすごくオシャレで素敵だったし、あーまた観たい!!!
本当大人版「美女と野獣」な感じで豪華で、なんだかアニメを観てきた人たちのためにあるような素敵な映画でした!!!
気になった方は是非ご覧ください!
今ならスターチャンネルで、原作に近いものとエマ主演の「美女と野獣」の2つを観ることができます!
スターチャンネルについては↓をカチッとすると詳細がわかります。
まあ色んな映画が観られるものです!(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)