ダ・ヴィンチ・コード大人気第3弾!映画『インフェルノ』
「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズや謎解き映画の好きな皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
なんとなんと第3弾です!続けて映画でやってくれるのは嬉しいですね。
書籍では4作目の「オリジン」が2018年に出たので、それも映画化してくれないかなと願っているところです( *´艸`)
今回はまた新しい感じの映画の始まりでしたね~
ロバート混乱、私はもっと混乱でした(笑)
では早速映画の紹介に参ります!
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :ロン・ハワード
キャスト:トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ他
公開年 :2016
製作国 :アメリカ
あらすじ
なぜか病院で目覚めるロバート・ラングトン教授。自分がなぜここにいるのかわからない…確かハーバード大学にいた気がするのだか、記憶が曖昧である。医師のシエナが「ここがどこだかわかる?」と聞くが、記憶喪失のロバートはワシントン病院にいると思っているが、電気を暗くしてもらい外の景色を見ると、自分がフィレンツェにいることを知る。ますますパニックになってしまうロバートだが、いきなり何者かに銃で襲われる。シエナの軽やかな手引きで、ロバートはなんとか助かり、ひとまずシエナの家に避難することになる。
何か手掛かりになるものはないかと、荷物を探すと。細長い金属製の入れ物の中にポインターらしきものを持っていることがわかる。壁にその光をあてると、ダンテの神曲の地獄篇が映し出されるが、それは本物の絵でないことがすぐにわかる。ゾブリストという名前を発見し、シエナはすぐにネット検索にかける。ゾブリストは人口増加を危惧している生化学者で、人口の半分をウイルスによって滅ぼそうとしていた。
ロバートはゾブリストの残した暗号から、世界を救うために戦うことになる。
感想(*ネタバレあり)
記憶喪失で混乱
主役のロバートが記憶喪失の為、混乱しているので、観ている私も混乱(笑)
一体何を信じていいのかわからない(*´▽`*)
シエナがいなかったら、どうなっていたか(笑)
でもまじでびっくりした…シエナとロバートが敵から逃げているときに、シエナがゾブリストは私の彼氏なの、ごめんなさいてロバート置き去りにするところ。
まじかーーーー全然そんな感じなかったけどて思った(笑)
わりとこういうのはわかる方なのに、わからなくてのショックとシエナの裏切りのショックが大きかった(笑)
ゾブリストもシエナも頭が良すぎるんだろうね。頭が良すぎるから、行動に起こしちゃうんだろうね。
しかもゾブリスト死んじゃってるし、愛してる彼氏死んだらどうでもよくなるし、彼氏の残したことをやり遂げたいて思うよね。
でも私は人口半分殺すとかしないけど(笑)
てか半分どこじゃないでしょ~~映画観ている感じだと全滅するんじゃないかて思うよ?( 一一)
ロバートの時計
ロバートはミッキーの可愛い時計しているんですよね~
確か書籍では話がちゃんと1作目からあるのかな?でも映画では時計については2作目の「天使と悪魔」からちょこちょこ出てきて、「インフェルノ」で元カノに大事なものだったよね?て壊れた時計渡されたときのロバートの顔!良かったよ~思わず私も元カノ、ナイスて思ったわ(笑)
そんなに大事なものならカットしないで、1作目からちゃんと映画に出して欲しかったな~
最後に
今回も面白かった!謎解きも内容が濃かったし、1作目みたいな感じで!
やっぱりロバートには謎解きメインでやってもらいたいところ(*´▽`*)
4作目も作られるといいな~~~~本当に!!
今ならスターチャンネルで観ることができます。(2018年5月現在)
スターチャンネルとは?は↓をカチッとしていただけるとわかります!
最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)