ダ・ヴィンチ・コード待望の続編!映画『天使と悪魔』
「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ大好きの皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
映画としては2作目ですね~~
1作目も面白かったけど、2作目も迫力満点ですね(*´▽`*)
ただ私的には1作目が好きすぎて、というかオドレイ・トトゥが好きすぎて一瞬でいいから出てほしいて思ってた(笑)
1作目とは関係ないから出るわけないのに( 一一)
今回の舞台はイタリアとバチカンがメインですね!
では映画の紹介に参ります。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :ロン・ハワード監督
キャスト:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー他
公開年 :2009
製作国 :アメリカ
あらすじ
世界中のカトリック信徒を束ねているローマ教皇が亡くなったことで、次の教皇を決めるために、バチカンに各国から枢機卿や信徒が集まりコンクラーヴェが行われようとしていた。ところが有力候補4人の枢機卿が誘拐され、アンビグラムが描かれた脅迫状が届く。
前作の1件でバチカンはロバート・ラングドン教授を嫌っていたが、宗教象微学で権威であるロバートにバチカン警察は捜査協力の依頼をしてきた。
ロバートは脅迫状をみて、すぐにキリスト教会に弾圧された秘密結社”イルミナティ”による犯行だと確信する。
バチカン警察の捜査官と共に、すぐにバチカンに向かい、秘密結社”イルミナティ”と対決することになる。
感想(*ネタバレあり)
やっぱりストーリーが面白い
話がまさかのまさかだった(笑)
元教皇の息子のカメルレンゴが怪しいと思っていたけど、最後の方で爆弾が爆発するてなって一人でヘリで上空まで行った時に、悪者じゃなかったて思ったのに結局悪役だった。
まあ、カメルレンゴも宗教を信じすぎるために?こういう結末になってしまったのかなと思うと悲しくなる。
でも父を殺し、次の教皇の候補者4人のうち3人も殺すように依頼して…やることやっているよね(笑)
私的にだけど、どんでん返しが面白かった~~
悪役ぽい感じのリヒター隊長はいい人だったな(笑)
キリスト教を信じるがゆえ、ロバートに対してあんまりよくない態度だったけど。
前作では謎を自分でも考えたりしたけど、今回は考えるとかじゃなくて見入ってた。
時間制限あるから、次!次!みたいな忙しさがあったな(笑)
テンポがかなり速かったな~
最後に
私は1作目の方が好きだからか、2作目はふーんて感じ(笑)どんな感じだよ( 一一)
面白いことに変わりはないけど、まあ多分好みの問題かな~
2作目の方が評価いいみたいだし( *´艸`)
今ならスターチャンネルで視聴することができます。(2018年5月現在)
スターチャンネルは何かしら?という方は↓をカチッとしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)