キチガイなベビーシッター、映画『サイコハウス』
ベビーシッターをお探しの皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
探している人はこのブログに来ないか( 一一)アハ
2007年の映画なんて最近じゃん。とか思って観てたら
なんか古い映画の感じがする…
てかよく考えたら2007年て11年前か…
全然最近じゃねえわ…とショックを受けております(笑)
時が流れるのは早いです( ;∀;)
そんな話はさておきベビーシッターのキチガイぶりが気になりますよね~
では映画の紹介に参ります~
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督:ラッセル・マルケイ
キャスト:ウィリアム・R・モーゼス、ゲイル・オグレイディ、
マリアナ・クラヴェーノ他
公開年:2007
製作国:アメリカ
あらすじ
カーター(ウィリアム・R・モーゼス)とメーガン(ゲイル・オグレイディ)夫妻は、メーガンの仕事復帰のためにベビーシッターを探しており、条件に合う住み込みのベビーシッターのアビー(マリアナ・クラヴェーノ)を雇うことになった。
しかしアビーはかねてから病的にカーターに想いを寄せており、カーターの妻になるために、ベビーシッターとして雇われようとしていたのだった。
子どもたちはすぐにアビーになつき、メーガンはどこか居場所を取られてしまったようにも感じていた。
そんななかアビーが気になるカーターの同僚やアビーを不審に思う隣人が、次々と死んでいく。不審に思ったメーガンの親友ショーナは独自にアビーを調べ始める。
感想(*ネタバレあり)
ベビーシッターのアビー
誰からも好かれるような、しかも家事や子どもの面倒もちゃんとみれ、適度にセクシーでチャーミングなベビーシッターでした(*´▽`*)
チャーミングとか言ったけど、それはカーターの前だけ(笑)
カーターとメーガンが一緒に話しているときの顔は、怖いですね~
そんなに睨まなくても( ;∀;)
7歳のころからカーターのことだけを考えて、生きてきたんでしょうね。
キチガイとか言いましたが、虐待のせいでおそらく病気かな?になってしまったんでしょう。
目的の為なら殺人をも問わないですね~
カーターの同僚もお隣さんもあっさり殺して、同僚の方はシャベルでグサッと。
ワイルドだわ(笑)
あ、そうそう。もう少しカーターがアビーになびくかなと思いましたが、カーターはアビーを素敵な女性だなと思っている程度でしたね~
メーガンもアビーのことを「私の居場所を奪って!」とか怒り始めるかと思ったら、そうでもなかった(笑)
居場所取られてシュンとしている感じ。案外大人しい感じでなのねと観てました(笑)
私がヒステリックになる映画観すぎてるだけなのか(*´▽`*)
最後に
こうなるだろうなて展開は観ててわかっちゃうけど、普通に面白かったです(笑)
普通にってなんだ、普通にって!
アビー役のマリアナ・クラヴェーノが可愛いなて思いました。
チャーミングなベビーシッターにちょうどいい感じ(*´▽`*)
サイコな感じも良かった(笑)
DVDのジャケット?パッケージ?の写真が好きです(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)