迫力満載のアメリカンコミック映画『アイアンマン』
マーベル・コミック大好きの皆さま、こんにちはMuです(*ﾉωﾉ)
「アイアンマン」めちゃくちゃ有名ですよね～
地上波でも何度も放送していますよね！私は観た瞬間にロバート・ダウニーJr恋をしました(笑)だってめっちゃかっこいいんですもん！
アメリカンコミックですが、子どもというより、大人向けなアクション映画という感じですね。スカッとしたアクションが好きな方は必見ですよね～
では早速映画の説明に参ります。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 ：ジョン・ファヴロー
キャスト：ロバート・ダウニーJr、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッズス、
公開年 ：2008
製作国 ：アメリカ
あらすじ
億万長者で発明家の軍事産業を営む「スターク・インダストリーズ」の社長であるトニースタークは、自身の手掛けたミサイルのプレゼンテーションにアフガニスタンにきていた。
プレゼンテーションは無事に済んだが、テロリスト「テン・リングス」の襲撃に遭ってしまう。ミサイルの爆発直前にトニーは、自社のミサイルで攻撃されていることを知り、爆風で気絶してしまう。
目覚めたトニーは、自分の心臓の周りにミサイルの破片があり、強力な磁石で破片を引っ張っていることで生きていられることを伝えられる。
テロリストにはミサイルを作れと指示されるが、脱出用のアイアンマンを開発し、無事に国に帰ることとなる。
自社の兵器がテロリストに悪用されていることを知ると、トニーは軍事産業には関わらないとマスコミに宣言してしまうが…
感想（＊ネタバレ）
ハチャメチャな主人公トニー
お金持ちだからなのか、まあそういうキャラクターなんだろうけど、ハチャメチャですよね～秘書じゃない仕事もペッパーにやらせてるし(笑)
しかも言ったら聞かない頑固者( *´艸｀)何が何でも、誰も味方がいなくても、自分の意見を押し通すし、普通だったら誰もついてこないかもしれないですよね～
でもそんなトニーが愛らしく、皆を虜にしてしまうんですよね！
ロバート・ダウニーJrがまさに敵役だったなと感じます。
ジャービスとダミー
結構好きです( *´艸｀)トニーが作ったA.I.？？なんですかね？違ったらごめんなさい( ;∀;)
「トニー様それはどうかと…」て人間みたいに否定したり、心配したりとこちらも愛らしいキャラクター！無くてはならない存在ですね。トニーからしたらめちゃくちゃ優秀な助手ですよね！まあペッパーもそうだけど(笑)
トニーのいじってる3D？みたいになってるのとか、アーム作るときとかの（説明不足ですみません…）ああいうのカッコいいですよね！
あとダミー！あの”ウィーン”て動く音が好きです( *´艸｀)しょっちゅう間違えて、トニーに「大学に寄付するぞ」とか脅されると、どこともなく悲しそうな顔している気がする(笑)怒られるとしょんぼりする気がしちゃうんですよね～
ダミーもなくてはならない存在！めちゃくちゃ可愛いです！
最後に
アイアンマン好きとか言っておきながら、アベンジャーズ全部観られていないという。。。しかも他のアベンジャーズのキャラクターの映画も観たいけど、全部観られていない。。。本当に観なきゃ！と思う今日この頃です(笑)
マーベルコミックとかよくわかんない人やアクション好きな人、どんな方でも楽しめる作品だと思います！面白いと何回も観ちゃうんですよね(*´▽｀*)
今ならAmazonプライムビデオで有料で観ることができます。（2018年5月現在）
最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
