頭脳プレイ詐欺師の映画『コンフィデンス』

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 敵味方で悩まされハラハラする体験をしたい皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)

詐欺師の映画で、どことなく「オーシャンズ11」に似ているような感じでした。

私の頭がついていかず、誰が敵味方か混乱しました(笑)

しかしレイチェル・ワイズは相変わらず美しいです(*‘∀‘)レイチェルのためだけで映画を観るのもありでしょう!

では映画の紹介に参ります。

よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)

 

監督:ジェームズ・フォーリー

キャスト:エドワード・バーンズレイチェル・ワイズ

公開年:2003

製作国:アメリカ

 

 

あらすじ

  ジンクスや迷信を信じる詐欺師のジェイク(エドワード・バーンズ)はゴトー、マイルズ、そしてアルの仲間たちと会計士をだまし、金を奪っていた。頭のいいジェイクは警官までも味方につけ、計画を成功したりという日々を送っていた。

しかし、実はその奪った金は暗黒街の大物キングのものだと判明し、仲間のアルが殺されてしまう。ジェイクはキングの元へ行き、金を返すことを話すが、ある条件を付けられてしまう。それはキングの敵であるモーガンから金を奪うことだった。ジェイクらの監視役として、キングの子分の一人ルーパスが仲間に加わった。色仕掛けなどもこなすリリー(レイチェル・ワイズ)も仲間に入る。

果たしてキングの敵モーガンから金を奪うことができるのか?!?!?!

 

感想(*ネタバレあり)

 ジンクスや迷信を信じる仲間たち

 私自身ちょっとクスッと笑える場面でした。鳥が部屋に入ってくると、死ぬとか、不羈な予兆。赤毛は運が悪いなど、どれもそこまで気にしなくてもと思うほどでした(*‘∀‘)

そんなことに一喜一憂する彼らは面白かったです(笑)

特にジェイクがリリーに髪型を変えろと言われ、赤毛に染めて、タラ~ンと登場したときは笑いました。赤毛は絶対だめだと皆で話してたところだったので、予想はついていましたがやっぱり面白かったです( *´艸`)

リリーは別にいいでしょ?て感じで、ジンクスとか気にしないタイプでした。まあ私もそうですが(笑)むしろ部屋に鳥が来たら、そんなこと普段ないからラッキーと思ってしまいますよ!

 

最後の10分が怒涛のラッシュ

  最後の10分くらいで、バーーーと色々わかってきます。ほおほお、なるほどて感じです(笑)そんなにびっくりする展開ではなかったのですが、というかどんでん返しが多すぎて、ごちゃごちゃしていましたね~

びっくりさせたいんだろうとは思うのですが、ん~私にはいまひとつでした( 一一)

 

最後に

 詐欺師の映画っておお!ここにどんでん返しがて感じで面白いですよね~今回のはそこまでではなく、ごちゃごちゃした感が残ってしまったので、そこが少し残念でした。

でもハッピーエンドだし、内容は悪くないので、こんなこと言ってるけど面白かったです(笑)

レイチェル・ワイズがやっぱり美しいですね~目の保養ですね( *´艸`)

そういえば、ジェイクは詐欺師なのに、リリーに二回もお財布やらカードやらスリされるのは、どうかと思いました(笑)

 

今ならAmazonプライムビデオで有料で観ることができます。(2018年5月現在)

最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)

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