【厳選】スターチャンネルで観られる映画13選!
映画大好きーーの皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
スターチャンネルで1ヵ月無料で映画見放題したので、観た映画の紹介です~
スターチャンネルは、映画好きの人のための映画エンターテインメントサービスです。観たい映画を見つければ字幕か吹替か簡単に選べるのでAmazon primeビデオと比べてその点が楽でした!
是非ともAmazon primeビデオでも同じようにしてもらいたいところ(*ノωノ)
よろしければ少し長いですが、最後までお読みください(*‘∀‘)
スターチャンネルとはなんぞやという方はこちらもご参考にしてください。
アクション系
アンダーワールド シリーズ
観たいんだけど、まだ観てないて人もいるのではないでしょうか?私もその1人でした(笑)1とか2とかタイトルの後についていないので、どこから観ればいいのやらとかちょっと面倒くさがってましたwwそういう性格なもので(-ω-)/
ですが!今回まとめたので1から順番にわかるように書いておきます。自分の為にも!←大事ww
1 アンダーワールド
4 アンダーワールド 覚醒
5 アンダーワールド ブラットウォーズ
6は製作段階みたいです!続きますね~人気ですね~
主演は3以外がケイト・ベッキンセイルです。3はタイトルの通りビギンズなんですね、ケイトは最後一瞬出てくるだけです。3から観ても問題はないと思いますが、うーん私は1から順番に観る方がわかりやすくていいかなと思います。私には、実際その方がわかりやすかったです(*‘∀‘)
内容は、ヴァンパイア映画でアクションシーン満載!ハラハラドキドキです。アクション好きには観てほしいところですね!ケイト本当に老けない(笑)どのシーンも美しいです。ヴァンパイア役だから当たり前か?(笑)
スターチャンネルでは2~5まで観ることができました。なんで1は無いんだろうと疑問です(-ω-)
アンダーワールドの予告編が見つからず2のエボリューションからはあったので、2のエボリューションを貼り付けさせていただきました。
見つけられずすみません( ;∀;)
2の予告編が見たくない方は再生しないようにお願いいたします。
ハンコック
ウィル・スミス主演の映画で彼の映画では中々ない嫌われ者の役です。
狂人的で不死身なスーパーヒーローのハンコックは、スーパーヒーローにも関わらず、世間から嫌われています。しかしある一人の男性レイはハンコックを良いヒーローにするために広告係となり、ハンコックの間違ったやり方を更生させようとします。そして映画では、ハンコックはなぜスーパーヒーローのような力があるのかも謎解かれていくのですが、そこも見どころです。
スケールの大きいド派手アクションです!観てて爽快、スッキリします!
ウィルの映画は一時期めちゃくちゃハマって観まくっていました。その中でも好きな作品です。レイの妻はニコール・キッドマンなのですが、綺麗で惚れ惚れします( *´艸`)彼女も大事なキーパーソンなのです!www
ソルト
アンジェリーナ・ジョリーのアクションサスペンス。ロシアとアメリカの二重スパイ役のアンジーは今回もアクションが派手で面白かったです。カッコいいアンジーが見られます!途中ロシア側なの?アメリカ側なの?とハラハラします。目まぐるしい展開に目が離せません!
毎回アクション映画観てるとよく死なないなて思います。ま、死んだら話は終わってしまいますがwwアクションは観ているだけでアドレナリン出ますね(*‘∀‘)
続編があるような終わり方なのですが、特に製作はされていないようですね。面白いので続編があってもいいと思うのですが。アンジーはアクション映画が合ってるな~というか彼女のアクション映画が個人的に好きです…ハイ(笑)
ファンタジー系
スノーホワイト
グリム童話の「白雪姫」を題材に作成された映画ですが、皆さまが知っている話とは少し違います。白雪姫(以下スノーホワイト)は、悪の女王に戦いを挑む、勇ましくカッコいいスノーホワイトが見られます。
王を殺され、悪の女王ラヴェンナに国を乗っ取られたスノーホワイトはラヴェンナによって長い間塔に幽閉されてしまいます。ラヴェンナはいつものように、鏡に誰が美しいのか尋ねます。鏡はもちろん、ラヴェンナだと答えますが、スノーホワイトは成長した今ラヴェンナより美しくなるでしょうと言われ、めちゃくちゃ怒りをあらわにします。あー怖い(笑)スノーホワイトを殺すように弟に命じますが、何とか逃げ足すことに成功。スノーホワイトが逃げた黒の森(だったかな…違ったらごめんなさい)は危険なので、ガイドなしには進めないということで、森に入ったことのあるエリック(クリス・へムズワート)という青年がガイド役になります。よく知られている白雪姫ではこのエリック役が、白雪姫の心臓を取ってこいと言われる役ですね。エリックはあっさりスノーホワイトを見つけますが、やっぱり殺さず、スノーホワイトに戦闘の仕方を教えます。スノーホワイトは国を奪還するために、ラヴェンナに立ち向かっていきます。
派手なアクションて程じゃないけど、戦闘シーンとかもあります。スノーホワイト役は、トワイライトのベラ役であるクリスティン・スチュワートです。美しく綺麗で、誰にでも優しいスノーホワイト役を素敵に演じています。やっぱりキレイですね~目の保養ですね!悪の女王ラヴェンナ役は、シャーリーズ・セロン!美を保ちたく、老化をあらゆる魔法で、阻止しています。ずっと美しく痛いと思うのは女性では皆思いますよね~映画のラヴェンナはやりすぎで怖いです(笑)クリスティンVSシャーリーズの対決が見物です!
スノーホワイト/氷の王国
先程のスノーホワイトの続編です。内容は少し変わって、スノーホワイトに戦術を教えたエリックが主役になっている感じ?ですね。
前作で死んだラヴェンナの妹フレイヤが悪役の氷の女王で登場します。フレイヤはあることがきっかけで死の程の悲しみから氷を自在に操れる魔女になります。元々は姉のラヴェンナと一緒にいたのですが、力を手に入れたことで、自分の国を築くためにラヴェンナのもとを離れ、氷の王国を作りました。そこでは子どもたちをスパルタ教育によって戦術の優れるものに育て上げ、軍隊を育成してました。今回はそのフレイヤとエリックの戦いになります。残念ながら、スノーホワイトのクリステンは出演していないです。悲しい(T_T)
フレイヤ役はエミリー・ブラントですよ!はあ美しい(*ノωノ)前回さながら衣装も皆素敵です。私的にフレイヤはラヴェンナより強そうな感じがありましたが、ラヴェンナはフレイヤより残酷な点でかなり上回ってるから、強く見える…て思います。
ビックフィッシュ
空想好きの父と現実主義者の息子の愛の物語。空想好きの父親は、息子の小さい頃から自分の体験談、冒険談を面白おかしく話す。息子は小さかったときは、父親の話が好きだったが成長していくにつれて、現実を話さない父親に嫌気がさしてくる。息子はとうとう堪忍袋の緒が切れ自分の結婚式を機に、父親とは疎遠になってしまう。ある日父親の体調が良くないと母親から電話が来て、久しぶりに実家に帰ることになる。そこからまた父親の空想話が始まっていきます。
監督はティム・バートン!彼独特のファンタジックなストーリーに、少し現実味が織り込んである、そんな映画でした。冒頭から映画の世界に引き込まれます。どこからどこまで現実で空想なのか悩んじゃいました(*‘∀‘)親て子どもに話を面白くするために冗談交じりに話したりしますよね~私の親もそうでした(笑)まあ流石に私が成長すればそんな話もしなくなりましたが。息子は父の空想話を毛嫌いしていますが、ラストはどうなるでしょうか??感動のエンディングで泣けます(´;ω;`)
日本語版の予告編が見つからず、英語版のものになります。
度々力不足ですみません…
五日物語ー3つの王国と3人の女ー
タイトルの通り3人の女性の物語。
ある王国の女王は不妊に悩んでおり、魔法使いに頼り、海獣の心臓を食べれば妊娠できるかもと助言され、国王は妻のために海獣を探し倒すことに成功するが、戦闘の傷により亡くなってしまう。海獣の心臓を手に入れた女王は心臓を食べ、男の子を出産する。
年老いた姉妹は一緒に生活を送っていた。そこの王は姉の美声に惚れこみ会いたい老婆とは知らずと姉妹を訪ねる。会うことを拒んでいたが、明かりのないところでならと承諾するが、王に年老いていることがバレてしまい、窓から投げ落とされる。木に引っ掛かり命が助かり、目覚めると自分が若返っていることに気づく。
お城で暮らす王女は、いつか自分も素敵な人と結婚して幸せに暮らすことを夢見ている女の子。王女のために結婚相手を決めるコンテストを開いた国王。問題を解いたものは王女と結婚することができると宣言する。しかし問題を解いてしまったのは、なんと鬼であった。夢見る王女は鬼に嫁ぐことになる…。
17世紀初頭に誕生したおとぎ話「ペンタメローネ五日物語」がもとになったダークファンタジーです。ストーリーは同時進行していく形で楽しめます。少しグロテスクだったり、残酷だったりしますが、なんとも女性の強さを見られる映画です。グリム童話や様々なおとぎ話の基になっているファンタジーの映画です。海獣が何となく可愛かったり、かと思うと心臓食べてる女王は怖いし、夢見る王女は王のミスで鬼に嫁がなきゃいけないしで目が離せません(笑)活字でも読んでみたいなと思いました。
コメディ系
ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行
アホな兄弟マイクとデイブは、羽目を外しすぎて過去に色々やらかしてきた。愛する可愛い妹の結婚式の出席には、監視役のまともな同伴者を連れてくることが条件となる。同伴者を探すために無料の出会い系サイトで相手を募集する。しかし、妹の結婚式がハワイでやるので旅費は兄弟が持つということも記載したため、返信のコメントがあふれかえり、SNSに拡散されることになる。そしてとうとうテレビ出演まで果たす(笑)その番組を観たアリスとタチアナはマイクとデイブの同伴者になるためにいい子ぶり2人に近づく。実は前日にアリスが仕事でやらかし、タチアナを道連れにクビになってしまっているというこちらもアホというかハチャメチャな2人。まともな同伴者になりきって、ハワイに行くことになる4人だが、穏便に結婚式が行われるわけもなく(笑)
ハチャメチャコメディですね。バカすぎて笑えます、おなか痛くなります(笑)はっちゃけすぎてて、誰が一番バカなのか競ってるのか?て思うほどです。何も考えずただただ笑いたい、爆笑したいて人におすすめです。嫌な現実でむしゃくしゃしている人もこの映画を観て思いっきり笑えばスッキリすること間違いないです!俳優陣も申し分なく、マイクはピッチパーフェクトのアダム・ディヴァイン、デイブはザック・エフロン、アリスはアナ・ケンドリックで彼らが色々やらかす演技がめちゃくちゃ面白いです。
『ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行』2017.1.6 DVDリリース/2016.12.21 先行デジタル配信
ゾンビランド
ゾンビが世界中にいる生活が普通になってしまった世の中。主人公のコロンバスは数少ない生き残りで故郷のコロンバスにどうにかして帰ろうとしている最中だった。そこで戦闘能力や射撃テクニック抜群のタラハシーと出会い彼の車に同乗させてもらうことになる。途中で生き残りのウィチタとリトル・ロック姉妹に出会う。彼らはプロの詐欺師で彼らはいとも簡単に車と武器を取られてしまが、4人は一緒にいる必要性を感じ行動を共にする。
ゾンビが出てくる映画ですが、ホラーというかコメディです。コロンバスはゲームオタクでゾンビに襲われないための彼の「32のルール」に従って行動しています(笑)タラハシーはトゥインキー(スポンジの中にクリームが入っているケーキのようなお菓子)を食べたくて探し求めているwおっさんがここにトゥインキーがないと騒いでいるのは面白かったです。プロの詐欺師はエマ・ストーンとアビゲイル・ブレスリンと綺麗なヒロインも登場するので楽しめます。ゾンビのホラー映画が観たいという人にはお勧めしませんが、ゾンビでコメディでもオッケイという人には是非観てほしいです。
ゾンビランドの予告編見つからなかったです。すみません…
ウェディング・テーブル
友人の結婚式の招待状に出席するか否か迷うが、結局出席することにするエロイーズ。新婦の友人であるエロイーズは当初付添人であったが、2年間付き合った新婦の兄テディと別れてしまったため、新郎新婦から離れた席テーブル19に座ることになる。テーブル19には他に、新婦の幼いころのナニー、明らかに仲の悪そうな夫婦、実は服役中の男性、母親に彼女をでも作ってきなさいと言われ出席した少年が一緒だった。要するに、出席してもしなくてもいいような人たちの集まりの席だった。そんなテーブル19に座っている人たちのお話。
エロイーズはまたまたアナ・ケンドリックなので、彼女目当てで観てもいいかと思います。皆それぞれの想いで結婚式に出席していて、その彼らの話が面白いです。結婚式の途中に皆で抜け出して、マリファナ吸い始めたり(笑)コメディですが、ほろりと心がなることもあり、最後はもちろんハッピーエンドなので気持ち良く観られます。素敵なコメディでした(*‘∀‘)
すみません…こちらの予告編も見つかりませんでした。。。
ソフィア・コッポラ監督作品集
作品集とは言っても3作品の紹介です…
「The Beguilted/ビガイルド 欲望のめざめ」が公開されたので、ソフィア・コッポラについて他の映画もどんなのか知りたい!て方もいるかもしれないのでちょっとですがまとめてみました。もちろん、スターチャンネルで観られます。
ヴァージン・スーサイズ
ソフィア・コッポラ監督の映画で初めて観た映画でした。ん~正直理解は、難しかったです。でも低評価てわけではないですよ!
5人姉妹は近所でも美人で有名でした。近所の男の子は彼女達のことが気になりすぎて望遠鏡で覗き見たりします。ある日一番下の妹が手首を切って自殺未遂を図ります。病院に運ばれ助かったのですが、またすぐに部屋の窓から飛び降りて柵に刺さって死んでしまいます。そこから他の姉妹達の末っ子をなくした心の痛みや父親と母親も末っ子の死を悲しみ乗り越えようとしますが、なかなか上手くいかず・・・姉妹たちは思春期ということもあって色んな感情の奮闘もあったと思います。母親も末っ子の死が辛かったことを神に助けを求めたりします。近所の男の子の覗きや妄想も映画に描かれていて、彼らも思春期で心の成長の途中でした。一回観ただけじゃわからなくて3回くらい観ましたが、うまっく説明できるまで理解できず・・・すみません。
思春期の少年少女の心の成長や葛藤などを描いているように感じました。
私的には最後がこうなるのかという終わり方なのですが、ソフィア・コッポラだからこそこういう終わり方でいいのかなと思いました。
ちょっと内容的には暗い感じなので、重いし、観るときはそのことを踏まえてみてください。私は観終わった後何となく落ち込みました(笑)それでも3回見たんかい!ww嫌いではないんですよね、こういう映画の雰囲気( *´艸`)
こちらの予告編も見つからなかったです。すみません…
マリー・アントワネット
華やかなドレスにテーブルいっぱいの美味しそうなスイーツが印象的な映画。映画自体には政治的な要素はほとんど描かれておらず、最後にちらっとある程度。政治のことも何も知らない、自分の嫁ぐ理由も理解していない(若かったから理解は難しかったのかもですが)そんな無知で純粋なマリー・アントワネットが描かれています。遊び惚けていたりとしますが、彼女は悪気があってしているのではなく、遊びたいから遊んでる、自由奔放に生きている感じですね。お金なんかなくならないと思っていたのでしょう。そんな可愛らしいマリー・アントワネットをキルステン・ダンストがキュートに演じています。ポップに描かれているので気軽に観られる映画です('ω')私は何にも考えず可愛いものとか美味しいスイーツが見たい時に観てます(笑)
こちらの予告編は英語版です。。。雰囲気だけでもお楽しみください。
ブリングリング
2008年アメリカの高級住宅街で、実際に起きた若者による窃盗事件をベースに映画化されたもの。パリス・ヒルトンやオーランド・ブルーム、リンジー・ローハンなどのセレブの家が被害にあっている。
冴えない青年マークが高校に転校してくる。そこに女生徒のレベッカが彼に声をかけ、2人は友達になり、徐々に犯罪を犯していく。初めは些細な行為、留守中の同級生宅に入って、ブランドもののバッグを盗んだり、高級車を乗り回すだけだった。レベッカはTwitterでセレブの行動がわかるので留守中のセレブの家に侵入しようということを思いつく。レベッカはセレブ宅に侵入したことを悪びれもなく友人に自慢話のように話し、彼女の友人も窃盗に参加していく。
まあまず、何でも映画の題材になっちゃうんだな~と思った。窃盗被害でセレブ達は苦しんだだろうに。しかも彼女達はこの事件で有名になって、インタビューとか番組にも出演してたみたいだし。何だか変な感じ。悪いことしたのにスターになれるのかて思う。まあスターて程じゃないかもしれないけど。あと高校生のような若者でも簡単に入れちゃうくらいセキュリティ甘いんだていうのもびっくりした。私の勝手なイメージでセ〇ムとかアルソ〇ク的なので頑丈に守られてそうなイメージだった(笑)
この映画はハリーポッターで有名なエマ・ワトソンも出演してる。ハーマイオニー役とは180度変わって、今どきのセレブに憧れ、彼らのようになりたいと願うレベッカ友人役。(主演なのかな?主演て書いてあるところもある…そんな感じはしなかったけど。)こんな役もできるのね!流石エマだわ( *´艸`)やっぱり可愛かったですww
私的に窃盗してた彼らはお金が欲しいとかじゃなくて、セレブになりたくて、彼らの持ち物を持ってセレブを気取っていただけだと思う。危ないことやってることがクールでしょ?みたいな感覚もあったと思う。捕まらないで達成感みたいなのもあったと思うし、自慢話で友達に話したときは鼻高々じゃなかったのかな。映画ではあんまり捕まる心配していなかった。バレなきゃいいのよみたいな。いや良くないが!唯一少し不安がってたのは転校してきたマークくらい。親も気づかなかったのかなと思った。子どもに甘かったのかな~多分捕まっても親が助けてくれるて思ってた気がするな~
なんだか色々考えさせられる映画でした。長く書きすぎた(笑)観て損はないですね~でも映画でテンション上げたいて時には、もちろんお勧めでないのは明らか!
あ。そういえばキルスティン・ダンストが本人役で出てた。ソフィア・コッポラはキルスティン好きだな~よく出てるイメージあります(笑)
最後に
映画は予告なく観られなくなる場合もありますので、ご注意ください。
スターチャンネルは意外と失礼ですがいい映画を観ることができました。知っている映画もあったのですが、知らない映画も結構あって思いのほか楽しんで観られました(*´▽`*)そんなに有名な話題作でない映画が多かったのかな~でも映画自体は面白かったです!しかも2017とか最近の映画も観られてラッキーでした。
気になった方はまずは無料期間でお試しください。
映画を観る上での参考になれば嬉しいです。
スターチャンネルへは↓↓↓から見ることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
(2018年3月31日現在)