800歳の人間?!?!映画「ラスト・ウィッチ・ハンター」
長生きしたい皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
長生きしたい人多いですよね。多分(笑)
私は800歳も生きたくないですがww
若さとお金があるなら生きてもいいかな~
800歳は想像つかないけど(*´▽`*)
私は怠け者であまり働きたくないので、そこまで生きたくないですねww
そんな邪推な理由ですが、映画の主人公は宿命を背負って生きています。
しかも主演はヴィン・ディーゼル。めっちゃカッコいいですよね~~
カッコいいと思わない人いないだろうな~
さてさてそろそろ映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :ブレック・アイズナー
公開年 :2015
製作国 :アメリカ
あらすじ
800年前、魔女の呪いによって大勢が疫病などで殺されてしまった。コールダーも妻娘を魔女によって殺された一人である。村の男性達で魔女を殺しに向かい、コールダーが殺したと思ったが、その時に魔女に呪いをかけられてしまったのである。それは不老不死の呪い。一人寂しく生きているコールダーにとって苦痛の呪いだった。
現代、コールダーは最後の魔女狩りとして活動していた。コールダーの協力者は教会に勤める36世ドーラン。長年良い関係を気づいていた友人だった。しかしドーラン引退の日に何者かによって殺されてしまう。何かがおかしいとコールダーは、犯人探しを始める。
続き&感想(*ネタバレあり)
ちなみに魔女狩りと言っても、黒魔術を使う魔女のみで、魔女を片っ端から殺しているわけではない(笑)
コールダーは37世ドーランと共に36世ドーラン(…ドーランややこしいなww)の死をたどることにすると、黒魔術によって36世ドーランが呪いにかけられていることがわかる。死んでいなかった!!!
ここめっちゃうれしかった(笑)36世ドーラン個人的に好きな俳優さんだったからww
死を装っているだけで実際は死んでいない。でも本人を目覚めさせるには、術者を殺せば呪いが解けるが、もって二日との事。急がないと(; ・`д・´)
カップケーキ屋さん
超人気のカップケーキ屋さんのオーナーマックスに情報を聞き出す。超人気カップケーキ屋さんだけど、虫を混ぜている(笑)最悪だわww
マックスは合法だろとか言ってるし。合法の前に虫食わせるなよ…。キモイじゃん。
でもコールダーには逆らえない感じ。ヴィン・ディーゼルカッコいいな~
ちなみに37世ドーランはイライジャ・ウッドなんだけど、なかなか適役でした。
36世ドーランの残したメッセージ
36世ドーランの本に血がついていた単語数個あった。「死を思い出せ」何かコールダーが思い出さなくてはいけない記憶があるらしい。それを思い出すために、魔女たちのバーに行く。魔女たちはコールダーが来たことで、客も店員もいなくなってしまったが、店長のクロエだけは残っていた。クロエに頼み記憶の薬を作ってもらい過去の記憶を思い出す。妻と娘幸せな記憶。魔女との闘い。しかし途中で黒魔術者によって起こされてしまう。ちなみにいきなり起こされると数時間フラフラ状態になってしまうらしい。
黒魔術者となんとか戦うが、うまくいかず逃がしてしまう。黒魔術者はバーを火事にして薬を作れなくしていた。
記憶の薬をどう作るか
クロエの身を守ることを約束に、記憶の薬を作ってもらうことに。ヤナギタンポポが必要らしく、友達のミランダが持っているから聞いてみるとの事。ミランダを訪ねると、ヤナギタンポポは誰かに盗まれた後で、ミランダの死体があった。
クロエ可哀相だった~~
当てがあるけど危険な魔女
コールダー曰く持っている魔女がいるらしいが、危険との事。でもクロエは行く気満々。仕方なく連れていくコールダー(笑)
ファッションショーの裏のようなところに行き、魔女と対面する。クロエにヤナギタンポポを渡してくれるが、どうやらヤナギタンポポではないらしい。コールダーにそれを告げた時にはすでに遅くて、コールダーは魔術にかかっており、昔のしあわせな記憶の中にいた。
クロエはコールダーの心の中に入りなんとか起こす。起きないと一生起きれないのよと。なんとか目を覚ますコールダー。対決にはならなかったけど、綺麗なサイコロくらいのガラスのかけらを割ろうとすると、嘆く魔女。コールダーは割らなかったけど、クロエは一瞬で踏みつぶす(笑)そうすると美しかった魔女の顔が剥がれいった。
クロエの魔女の力
クロエは私の力もうわかったでしょと。人の心に入り込むことができるらしい。
え?何?そういう設定あったの?いきなりじゃない?
それって魔女それぞれが違う力を持っているの?
などなど色んなツッコミがありますが、そこはおいておいて。
人の心に入ることができるなら、記憶も読めるとの事。てことで記憶の薬ではなく、クロエに入ってもらって一緒に記憶をたどることに。
記憶の中
言ってしまうと実は魔女は心臓を突き刺さないと死なないんだけど、魔女の心臓を刺そうとしたら、コールダーが苦しみ始めてしまったので、やめて心臓を隠しておくことにしたのであった。その記憶を思い出したことで、魔女を復活させようとしている黒魔術者36世ドーランに呪いをかけた人物だった。
魔女を殺しに
37世ドーラン、クロエと共に魔女を殺しに行く。
ちなみに黒魔術者は殺したので36世ドーランは助かりました(笑)
しかし時すでに遅く魔女は復活していて、また疫病で人間を殺すつもりだった。
それもなんとかコールダーがとめ魔女の心臓を刺そうとするが、実は魔女曰く不老不死は自分の力でその力を与えただけでもう返してもらったと言っていたからもう不死身じゃないかもしれない。そして魔女の心臓をさしたらコールダーも死ぬかもしれない。
クロエはコールダーのいない世界は、魔女に支配されているぽくてやばかったと。てことでコールダーは仕方なく魔女の心臓を刺さずに済む。
ちなみに37世ドーランは実は魔女の子ででも自分には魔力が与えられなかった。親はコールダーに殺された?確か。それでコールダーを恨んでいた。でも魔女が復活したことで、魔女のしもべになるから力を与えてくださいみたいな感じになるけど、人間はいらんて言われてしまう(笑)
最後に
36世ドーランは助かり、クロエともいい関係になり、ちゃんちゃんて感じで終わります。
私の疑問結局不老不死はどうなったの?(笑)そこはわからない感じでしたww
もしかしたら私が眠りながら観てたので、結末に何かあったのかもしれないけど(*´▽`*)
眠るほどつまらない映画じゃないけど、疑問が残るのはな~~
でもヴィン・ディーゼル好きな人は見るべし!
悪い映画ではないはず!彼にしてはアクション的なシーンは少なかったな~~
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
移動無限大!映画「ジャンパー」
どこでもドアが欲しい皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
そんな皆様に朗報です!ジャンパーという力があればどこでも行けちゃうみたいです!
力があればですが(笑)
どこでもドアが欲しい私は是非ともほしい力です( *´艸`)
こんな力があったら、どこに行くにも楽だし、まさに世界中旅するなんて簡単に出来てしまいますね~~~
羨ましい(*´▽`*)
映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :ダグ・リーマン
キャスト:ヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・ベル他
公開年 :2008
製作国 :アメリカ
あらすじ
15歳の少年デヴィッドはミリーに恋心を抱いていた。ミリーにエッフェル塔のスノーボールをプレゼントしたのを見て、いじめっ子のマークがスノーボールを凍った川めがけて投げた。マークに怒るミリーだったが、デヴィッドはスノーボールを取りに恐る恐る凍った川を渡る。スノーボールを手にしたところで、氷が割れて川がの中へ流されてしまった。助けてと思った瞬間デヴィッドは、公立図書館にいた。びしょ濡れのままで。一瞬何が起こったのかわからなかったが、自分が瞬間移動できることを自覚した瞬間でもあった。
5歳の時に母親はいきなり家を出て、それから変わってしまった父親を嫌っていたデヴィッドは、迷うことなく隠していたお金と共に、家を出ることにした。
そしてスノーボールはデヴィッドが死んでしまったと思ったミリーの家のブランコに置いておいた。ちなみにミリーはそれに気づき、デヴィッドは生きていると確信する。
瞬間移動を身に着けたデヴィッドだったが、実はそれを良く思わない敵の組織「パラディン」があった。パラディンはジャンパーを見つけると、神に背いているという独自の進行でジャンパーたちを抹殺していた。
そしてジャンパーを繰り返すデヴィッドにもパラディンの手が忍び寄る。
続き&感想(*ネタバレあり)
デヴィッド瞬間移動を完全に身に着ける
瞬間移動を身に着けたデヴィッドだったが、どうやったらできるのかということを模索していた。すると一度行ったことのある場所や、写真を頼りにそこの場所に行けることに気づいた。
持っているお金だけでは足りないので、銀行からお金を拝借することにした。デヴィッドはすぐにお金持ちになる(笑)
この時からパラディンのリーダーであるローランドは、この銀行強盗はジャンパーの仕業だろうと目を付けていた。
一気に10年後
パラディンと接触することなく、10年間世界中をジャンパーしまくりながら、ニューヨークに住んでいた。もちろんお金は銀行から拝借していた(笑)
しかしある日ローランドに見つかってしまい、ニューヨークの自宅で対決する。
1000Vの電流を流すことができる鞭のような武器でデヴィッドを抑えるが、なんとかデヴィッドは逃げることに成功する。
10年間帰っていなかった一部の有り金と共に、我が家に戻ったのであった。
一瞬で揺れを感じ父親はデヴィッドが帰ってきたことを察知した。ドア越しにいつでも帰ってきていいんだ。と優しく声をかける。父親はデヴィッドの味方だった。
ミリーはどうしているのか
10年間も会わずにいたミリーだったが彼の心にはまだ彼女への想いはあった。気になって自宅を訪ねると、近くのバーで働いていることを聞く。世界中を旅したがっていたミリーなのに、まだこの町にいることに驚くデヴィッド。
バーに行き45分間ミリーを目で追い、このまま帰ろうとすると、なんといじめっ子のマークが現れ、デヴィッドだろと声をかけられる。ミリーにもバレてしまい、結局話すことになる。
銀行関係で働いているんだというデヴィッドに、数学は落第だったでしょというミリー(笑)
あながち間違ってはいないけど、確かに銀行関係だし(笑)
これからローマへ行こうというデヴィッドに戸惑いをみせるミリーだったが、ローマに行くことに。
この展開はすごいなて思った。まあ普通は行かないよね、てか行けない。仕事中だし。
さすが映画だわ~~
てか変な敵にパラディンに追われている事態で、恋心を抱いている大事なミリーに会いに行く神経がわからない。まあ会ったとしても、ローマに誘うなよて思う。
自分の事態が把握できてないんだなて感じ。ちょっとここは納得いかなかったな~~
パラディンに会う前にミリーに会っていたら、よかったのにて思った~
ローマをミリーと旅行中~~
コロッセオが一番行きたかったミリー。見学に行くとちょうど閉まってしまう。しかし、ジャンパーの力でミリーを中に誘い込む。この時ミリーはまだジャンパーの事は知らない。
中に入るが、いきなりパラディンの襲撃に遭ってしまう。しかしジャンパーの力を持つグリフィンの助けを借り、なんとかその場を乗り切る。グリフィンはジャンパーとパラディンの争いは中世から続いているんだという。気になったのでグリフィンがジャンパーした裂け目から彼のアジトについていく。
いきなり出てきたジャンパーの裂け目(笑)そんなのあるんだて思った(笑)
何故かデヴィッド知ってるぜみたいな感じだったし、いやこっちは知らんよww
いつの間に覚えたんだよて思った~
ちなみにこの後ローマに戻って警察に捕まるけど、いきなりママが出てきて助けてくれる。ここちょっと大事~~~
ジャンパーとパラディンの戦い
パラディンにミリーを奪われてしまったデヴィッド。グリフィンに協力をお願いして2人でミリーを助けに行くことに。この説得の箇所で東京でも撮影シーンがあります。
しかし戦いの中でグリフィンはミリーを助けることが困難だと気づくとミリーもろともパラディンを抹殺しようとしたので、デヴィッドはそれを阻止。単独でミリーを助けに向かう。
この戦いのシーンはカッコいい。建物ごとジャンパーするのとかすごい良かった!
やるじゃんデヴィッドて思ったww
ミリーを助けることに成功し、ローランドを僻地に移送(笑)
母の秘密
いきなり母の住まいにジャンパー。ここちょっとわからなかった。なんで母の場所がいきなり分かったのかなて謎だった。
しかもピンポンして出てきたのはクリステン・スチュワート(笑)どうやら母の娘ぽいww
なんでこんなちょい役に出たんだろう~~友情出演的な?←勝手な妄想です(笑)
母は5歳の時にデヴィッドがジャンパーして、殺すか家を出るかの二択しかなかったと。そう、母はパラディンだった(笑)可哀相に~~
愛しているから家を出たの。そして今回も愛しているから先に行きなさいと。
いきなり母宅に行くのは意味不明だったけど、母とのシーンとても良かった。
そしてすべてを知るミリーと共に、ジャンパーして終わり~~
最後に
まあまあかな~~悪くないけど良くもないというか、もう観なくていいかな(笑)
一回でいいかなて感じ!
ちょっと謎な部分がある感じがあんまり好きじゃないんだよな~
まあハッピーエンドだから良しとしましょう~~
なぜかクリステン観られたし!ここはラッキーだったww
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
7つ願い事がかなえられるとしたら?「7 WISH/セブン・ウィッシュ」
願い事をかなえたい皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
かなえたい願い事なんか沢山ありますよね!!
私はとりあえずどこでもドアが欲しいです。
このブログを読んでくださっている方は、私が真っ先に「どこでもドアていうよ、こいつ」て思ったと思います(笑)
私本当に面倒くさがりで、怠け者なので、ぎりぎりまで寝ていたいタイプなんです。
どこか行くぎりぎりまで寝たいから、どこでもドア(笑)
楽じゃないですか!ww腐った人間です、はい。
皆さんは何が欲しいですか?なんでもオッケイだと逆に困りますよね~
早速映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :ジョン・R・レオネッティ
キャスト:ジョーイ・キング、キー・ホン・リー他
公開年 :2017
製作国 :アメリカ
あらすじ
高校生のクレアは、小さい頃に母親の自殺を目撃した記憶に苛まれていた。
父親のジョナサンは、ごみ収集が趣味でクレアはそれを嫌っていた。
ある日ジョナサンは変わった形の中国製のような箱を見つける。中国語を習っているクレアが気に入るかもしれないと、早めのクレアへの誕生日プレゼントにすることにした。
クレアは箱を開けることができないが、箱の周りに刻まれている中国語の一部を読むことができた。それは「7つの願い事」と書かれていた。冗談半分で、自分をいじめているダーシーが腐ればいいのにと願ってしまう。
その夜に箱が勝手に開き、オルゴールが鳴るが、クレアは気づかない。
次の日にダーシーは壊死性筋膜炎を発症し、指の一部や、顔の一部などを切断しなくてはいけなくなった。
同じ日に愛犬マックスが行方不明になる。マックスを探し、家の下に潜り込むと、マックスの死体がネズミに食いちぎられていた。
この時まだクレアはダーシーの願いとマックスの死が関係しているとは思わなかった。
感想(*ネタバレあり)
いまだにオルゴールの秘密にたどり着けないクレア
クレアが次に願ったことは、「好きなポールが私を大好きになりますように」と願った。願い事は叶いポールは恋人になる。しかし近所に住む資産家の叔父が亡くなってしまう。それを聞いたクレアは、「叔父の遺産がすべて私のものになりますように」と願う。そして願いはかなう。。。
豪邸や財産がすべて自分のものになり、車を持ち、買い物をして友達と楽しんだ。ジョナサンは、サックスを吹くようになりクレアの好きなジョナサンに戻ったのである。
今回の代償は、近所に住む仲良くしていたミセス・デルカ。訪ねていくと、ミセス・デルカは不意な事故で無くなっていた。
オルゴールの文字解読は?
初めは中国語の先生に相談したが、昔の中国語らしく解読が難しかった。すると同じクラスのライアンのいとこジーナが中国語に詳しいということで、ライアンを頼ることにしたクレア。途中まではジーナに解読してもらったものの、一部分が解読できないでいた。解読できたところは、両手を箱の上に置きながら願い事をすると、願いが叶う。というところまでだった。
ちょうどいいところまで訳せるんだけど、全部は訳せない。
まあそこが映画だよね~~ww
そこでジーナは、知り合いのマックスの方が詳しいから、彼に解読してもらうからと待つことになった。
オルゴールはやっぱり願いをかなえてくれていると確信するクレア
そして嫌いだった「お父さんのごみ漁りがなくなりますように」と願う。
ジョナサンの性格は一気に変わり、サックスを吹きバンドを始める。そんなジョナサンは友達から見てもとても格好良かった。
一方ジーナは早速マックスからメールを受け取り、ライアンに電話したが、繋がらず留守電にかけなおすようメッセージを残す。
しかしジーナはライアンにマックスからの返信を言えずに願い事の代償として亡くなってしまう。
マックスの訳した言葉は?
ジーナから連絡の来ないのを不審に思ったライアンはジーナの家を訪ねた。そこにはジーナの死体とパソコンにはマックスからのメッセージが。
メッセージは、願い事には血の代償が払われる。そして7つの願い事をかなえたあとは、その人の命が代償になる。破棄した場合は、願い事は全て取り消される。
ライアンは急いでクレアにそのことを伝えるが、すでにクレアは願い事をかなえてくれるオルゴールに憑りつかれており、全く手放そうとしない。
いつのまにか願い事はあと2つになっていた
クレアは「ママが死なない人生を」と願ってしまう。
そうすると幸せな家族がそこにあり、なんと双子の妹までできていた。
しかしその代償は、父親ジョナサンの死だった。気づいたときには遅くジョナサンは目の前で死んでしまう。
こんなのダメよと繰り返すクレアは最後の願い事で「パパがこのオルゴールを拾う日に戻して」と願う。
いつものようにごみ漁りに行こうとしていたジョナサンに、一緒に行くというクレア。ジョナサンより先にオルゴールを見つけ、学校に持っていく。そしてライアンに絶対中身は開けないで、どこかに埋めてとお願いし、これで大丈夫と思った矢先!
車にはねられ死んでしまう。最後の代償は自分の命だから。
最後に
いや~~、なんというか意味深な映画でした。
ちなみに人が死にますが、グロかったり、怖かったりは全くないので、ホラー好きじゃない方でも楽しめます。見えるの一瞬だし、大丈夫です。
7つの願い事をした後そのままてわけにはいかなそうだし、1つでもオルゴールに願ったらもう人生終わりですね~~
あ。破棄すればいいのか。
一応細かく書いたつもりですが、抜粋しているのでぜひ映画を観ていただきたいです!
やっぱりこういう映画好きだわ( *´艸`)
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
親友との結婚日争い(; ・`д・´)映画「ブライダル・ウォーズ」
大好きな友達がいる皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
大事な大事な友達とたまには喧嘩することもありますよね。
ちょっとした言い合いとか。でも結婚式をめぐってまで喧嘩する友達はそう多くないというか、ほぼいないと思います(笑)
この映画はケイト・ハドソンとアン・ハサウェイのラブコメディです。
2人とも大好きな女優さんなので、こんな素敵な映画があるなんてて興奮しました(*´▽`*)
速攻観ましたね!
ケイトとアンが好きな人なら絶対楽しんで観られます(笑)
早速映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :ゲイリー・ウィニック
公開年 :2009
製作国 :アメリカ
あらすじ
リヴとエマは小さい頃から仲良しでした。2人で夢見ていたことは、いつか素敵な男性と結婚式をプラザで6月に挙げること。
大人になった2人は、今でも大の仲良しで親友。
ある日2人は恋人から結婚の申し込まれる。2人は結婚するんだと大興奮!
式はもちろん小さい頃からの夢、プラザで6月に挙げること。
プラザで6月に結婚式挙げることは簡単なことではないけど、運よく6月の別の日に申し込むことができた。これでお互いの結婚式にも参加できるしと、2人は安堵していた。
しかしプランナーの秘書のミスで、6月の同じ日に式を挙げる予約を入れてしまったとの事。そのため2人は日付をどちらが譲るかで戦争が勃発する。
感想(*ネタバレあり)
結婚日をどっちが譲るのか
どうするかはお互い決まったら連絡しよう。それまでは、結婚の準備は一切しないという約束をした2人。エマはいつもリヴに譲っていた。だから今回も譲ってくれると思い、早速招待状のカードを見に行くリヴ。
それを知ったエマはカンカンに怒り、急遽リヴ以外に6/6に結婚式を挙げると、一括送信でメールを送ってしまう。
ここから2人の戦争は勃発した(笑)
戦争状況(笑)
早速2人は戦闘状態に入る。リヴは直しが不可のドレスを購入したため、恋人と偽り甘党のリヴにお菓子を山ほど送り付けるエマ。まんまとひっかかたリヴは2キロも体重が増えてしまい、ドレスが入らなくなってしまう。
一方身体をはちみつ色に焼きたいエマはサロンにいた。しかし、リヴは濃いカラーと交換し、エマの肌はブラッドオレンジ色に(笑)
などなど2人はあらゆる手を尽くして、相手の結婚式をめちゃくちゃにしてやろうとするのが、めちゃくちゃ面白い(*´▽`*)
こんなにするか?て思っちゃうww
私は結婚式に思い入れのない人間だから、やらなくてもいいと思っているほど。
2人からしたら考えられないだろうな(笑)
なんと関係が危なくなるエマカップル
エマの仕返しはやりすぎだと、感じた彼氏のフレッチャーは、今まで見たことがない興奮状態のエマにドン引き。
前の君に戻ってくれと言うが、これが私なの、これからもずっとこのままよと言うエマ。
まあ実際そうだよね~~
人は色んな一面があるんだから、何年か付き合ったくらいじゃ、すべてを見たことにはならないのかもしれない。
でもフレッチャーは、そんなエマを受け入れられない。。。(; ・`д・´)
すれ違うリヴとエマ
いつも一緒にいた2人は、正直喧嘩に疲れてきてしまう。仲直りしたいものの、一歩を踏み出せず、もどかしいまま結婚式当日を迎えてしまう。
そしてついに結婚式当日へ
エマは結婚式のヴァージンロードを歩く際に、映像を流すことを決めていたが、実はリヴが映像を取り換えていた。一生誰にも見せないとエマに約束したものに。
そしてエマがヴァージンロードを歩く際に、やばい映像が流れ始める…。怒りが頂点に達したエマは「リヴ~~~~~~~~~~」と叫びながら、リヴのヴァージンロードへ体当たり突入!
軽く殴り合う形になってしまったが、エマがもう「喧嘩なんていやよ」と言い出す。
ちなみにここから泣けます(笑)
そこで、2人は式の最中だったことを思い出し、エマは自分のところに戻ろうとする。フレッチャーが迎えに来ていたが、「あの映像は何なんだ」と怒り気味。エマは、昔の私が好きなら、もう戻れないわ。結婚はなかったことにしようと…。
まあそうだよね。自分のすべてを受け入れてくれない人とは結婚できないよね。
リヴは私のせいじゃないの、と言うが、いいのよ。これでとエマはリヴの付き添え人になる。
最後に
話は大体終わりなんだけど、実はリヴにはネイトというお兄さんがいて、映画見ているときに何となく、いい感じになって2人は結婚する。
でリヴとエマがランチかな?の約束をしていてあったときに、何か飲む?と聞くリヴ。お酒は最近飲まないようにしてるのとエマ。私もとリヴ。・・・・・・お互いっ叫びながら妊娠したの????予定日はいつ?そしてお互い3/3が予定日でした(笑)
最後の感じはいかにも映画風な終わり方だったけど、個人的にはラブコメの終わりとして申し分ない感じ。てか好きな感じ(笑)
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真実の愛とは?映画「ラブ&ドラッグ」
真実の愛を求めている皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
真実の愛てなんでしょうね(笑)自分で言っておいてなんですがww
でもこの映画はそんなことを考えさせられる映画でした。
とかシリアスなのか?的な雰囲気を醸し出しますが、めちゃくちゃラブコメです(*´▽`*)
ご安心を。何を安心するのかわかりませんが(笑)
前置きはこのくらいにして、映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :エドワード・ズウィック
キャスト:ジェイク・ギレンホール、アン・ハサウェイ他
公開年 :2010
製作国 :アメリカ
あらすじ
女遊びが趣味と言えるほどのジェイミーは上司の彼女まで寝とってしまい、仕事をクビになってしまう。医薬品大手のファイザー製薬で、仕事を得ることができた。最初はうまくいかず、強力なライバルや慣れない仕事で苦戦してしまう。そんな中パーキンソン病のマギーと出会う。最初は体だけの関係だったが、徐々にマギーに惹かれていくジェイミー。しかしマギーは持病のせいで深い関係になることを拒む。。。
ジェイミーとマギーの関係は?
最初は本当に体だけの関係だったけれど、ジェイミーが本気になってきているのに気づき何度も別れを告げる。しかしジェイミーは負けない!頑張れジェイミー('ω')ノ
とうとうマギーは付き合うことを承諾する。イエーイ(*´▽`*)♡
ジェイミーの交際関係は良好だが、薬は思った以上に売れない。
そんな時マギーにバイアグラのことを話される。今までの何人もの女性と寝てきた彼にセールストークできるピッタリの薬だ。
バイアグラを売れることになると、すぐにジェイミーはトップセールスマンになる。
元々も薬も扱うようになり売り上げは上場。元々仕事の相棒に言われていたシカゴ異動を目指せ!あそこは天国だ!と言われていたシカゴも目の前に迫っていた。
ジェイミーはマギーに言ってしまう
仕事も上手くいき、マギーとの関係も良好。そしてジェイミーはついにマギーに「愛している」と言ってしまう。今まで誰にも愛していると言ったことのなかったジェイミーはそんな気持ちになった自分にびっくり。マギーは深すぎる関係はNGだったけど、マギー以上に戸惑うジェイミーがまじでウケた(笑)
そんなびっくりするかていうくらい戸惑っていた(*´▽`*)
まあ海外で「愛している」ていう言葉はかなり意味が深いし重い言葉なんだけど、家族にすら「愛している」と言ってこなかったジェイミーは心臓バクバクで自分でも信じられない気持ちになっていた(笑)
マギーは病気と闘うのに疲れる
ステージ1とはいえ薬を飲んでいても震えが止まらない時があるマギー。何な自分が嫌で、大嫌いで、嫌気がさしていて、精神的に泣き崩れたりすることもしばしば。
そんなときジェイミーがシカゴのパーティーに誘われる。気分転換にマギーにも行こうと連れていくことにする。
マギーが会場にいると、ある女性にパーキンソン病ということがバレてしまう。マギーは焦るが、向かいのビルでパーキンソン病の会をやっているの。もしよかったらと誘われる。何気なく向かったパーキンソン病の会。マギーはそこでパワーをもらうことになる。パーキンソン病でも皆前向きに生きている、自分は一人じゃないと実感した。そこでジェイミーに「愛している」という。
しかしジェイミーの方も、奥さんはパーキンソン病だろと声をかけられる。彼の奥さんがパーキンソン病のようだ。彼女でステージ1だ。何かアドバイスはあるかと何気なく聞くが、今すぐ別れて健康な子を彼女にするんだなと言われ、パーキンソン病の大変さを告げられる。
そんな中マギーにも「愛している」と言ってもらえたが、戸惑うジェイミー。
二人は別れることになってしまう
パーキンソン病の真実を知ると、ジェイミーは必死に毎日パーキンソン病の専門医にマギーを診せに行くことにする。何か治療法はないかと、治したい気持ちでいっぱいになる。しかしマギーにはお見通しで、病気の彼女が嫌になったんでしょ?とジェイミーに告げる。そして二人は別れてしまうことに。
しかし!!!!!!
病気の彼女でもいいと!となるまでに時間はかかったけど、ジェイミーはマギーに一緒にいようと告げる。最初は戸惑っていたマギーだったが、最後はハッピーエンド( *´艸`)
最後に
いい映画。本当に。泣くつもりはなかったけど。ラスト辺りから、泣けるシーンもしっかりあります(>_<)
病気、しかも難病の彼女て大変ですよね。大変て言葉じゃすまないくらいなんだろうけど。それでも自分の愛を貫いたジェイミーは素晴らしかった!
難しい話題だし、愛を貫くことが正解だとは思わない。これは映画に過ぎないし。
現実だと難しい問題なんだろうな…。
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
スリル満載!映画「サウンド・オブ・サイレンス」
いつもの日常じゃ嫌だ!スリルを味わいたい皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
そんな皆さまにおすすめのハラハラドキドキの映画をご紹介します。
サスペンスアクションなので、手に汗握ります(; ・`д・´)
アクションだけじゃなくて、サスペンスもあるていいですよね~~
個人的にはかなり好きです。
アクションだけでも好きですが、そこにサスペンスがあると謎解きだったりができるのでより一層面白くなるというか。
日本語下手ですが、言いたいことは伝わっていると思います(笑)
適当にごまかすあたりが性格出ますね~~ww
では早速映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*ノωノ)
監督 :ゲイリー・フレダー
公開年 :2001
製作国 :アメリカ
あらすじ
精神科医のネイサンは感謝祭の前日に以前の職場からある患者に関して、手を貸してほしいと頼まれます。仕方なくネイサンはその患者と会うことにしますが、患者は10年も精神疾患を患っている女性で一筋縄ではいかなそう。
愛する妻(右足を骨折中)と娘の元に帰ったのは、結局10時になってしまった。
次の日朝ご飯を作り、娘のジェシーをいくら呼んでもどこにいるかわからない。
妻のアギーにも呼んでもらうが出てこない。どこに行ってしまったのかと警察に電話しようとしたところ出たのはなんとジェシーをさらった犯人パトリックら。
昨日の精神疾患の患者エリザベスからある番号を聞き出せば娘は返すという条件を突き付けられる。もちろん警察に連絡はなしで。
ネイサンの力で番号は聞き出せるのか?!?!
感想(*ネタバレあり)
犯人側、実は犯人側は銀行強盗で、エリザベスの父親もその一味だったが、仲間を裏切って自分一人だけめちゃでかいルビーを独り占めしようとしていた。
ルビーはエリザベスお気に入りの人形ミシュカの中に隠した。
ネイサン、エリザベスから謎の番号を聞き出そうとする
早速一目散にエリザベスのもとに向かいカルテに目を通し、カウンセリングを始めるネイサン。
初めはキレられたりしたが、徐々に心を開いてくれるエリザベス。
途中エリザベスのカルテを見るために同僚のデスクをあさっていると、休みのはずの同僚が出勤してくる。
実は同僚は愛人を誘拐されており、ネイサンと同様に5時までに番号を聞き出すように言われていた。
実は何回も観ている映画なんだけど、初めの同僚のきょどっているのを見抜けなかったのがショックだった(笑)なんか変な人かも~くらいにしか思わなかったww
一方警察では、昨夜サラという女性の死体を回収し、捜査を行っていた。
実はこのサラは同僚の愛人。それを知らされた同僚はパニクって刑事さんに全部話してしまう(笑)まあ、あんまりネイサンほど頭キレなそうだしなとは思ってた(*´▽`*)
なぜこの男に愛人なんか作れるんだて思った。まあ愛人作る男なんてそういうやつなのか?
ちなみにキャシディ刑事はめちゃカッコいい女性!観る価値あり!
エリザベスを連れ出し、過去に戻る
カルテには躁うつ、統合失調症などなどの症状が書かれていたが、ネイサンはPTSDだけが本当であとは演技だと見抜いた!
私ネイサンがカッコいいよて感じでしか書いてないな(笑)
過去に戻るのはエリザベスがPTSDになってしまった原因、父親の死を目の前にしたことによるものだった。
過去をたどり真剣に自分たちの過去と格闘するエリザベス。このブリタニーの演技もいい。てか私はブリタニーが好きなんだ!(笑)
話は最終展開へ
番号はハート島にあるということがわかる。無縁墓地で実はそこでエリザベスは発見されていた。ミシュカは父親の棺の中、ルビーも棺の中ということ。
犯人のパトリックらとも直接に対決することに!
再びカウンセリングを行い、番号を聞き出すことに成功するが、なんとエリザベスの父親とは別の遺体を掘り起こしてしまう。
ネイサンは犯人に迫られるが、左から右に書き出したエリザベスの番号は逆なんだという。
ここは面白いと思った!私もなんで左から書くんだろうて思ってたから、なるほどて思った!
さてさて話の全貌を理解したキャシディ刑事もハート島に向かう。あ~カッコいい(笑)
最後は銃撃戦も若干ありつつ犯人たちは死んで、ジェシーも助かりハッピーエンド!
最後に
絶対観て後悔はしない映画!!もう私は何度見たことか(笑)
Amazonプライムビデオあさってたら”Don't say a word”てあってマイケル・ダグラスだ~面白そうて観たらサウンド・オブ・サイレンスだった(*´▽`*)
まあ全然久しぶりに観るから、やっぱりいい映画だて思えた。
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
能力者系の映画「PUSH 光と闇の能力者」
超能力的な能力が欲しい皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
私は超能力よりどこでもドアが欲しいです(笑)
出かけるギリギリまで寝ていたいから(*'ω'*)
観てて、ダコダ・ファニング出てるんですけど、若いなて思ったら2008年の映画だった~
どおりで若いわけだ。そして時がたつのは早い気がして寂しくなったおばさんです(-ω-)
そんなことはさておき、物申したいことがあります!
それは・・・サブタイトル!!!
光と闇の能力者・・・光と闇で能力分かれているのかと思って、それぞれが戦っているのかと思ったら全然違うじゃないか~~~
皆さん、あらすじを読まずに映画を観るとこういうこともありますよね。
私はよくあります(笑)
でも慣れない。。。何か一言突っ込みたくなる瞬間でした。
光と闇なんか1回も出てきてないし…なんなの( ;∀;)
まあ、観た人の感覚はみんな違うものですもんね。ということにしておきます(笑)
私のどうでもいい言いたいことを長々と語ってしまいましたが、
映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*'ω'*)
監督 :ポール・マクギガン
キャスト:ダコダ・ファニング、クリス・エヴァンス他
公開年 :2008
製作国 :アメリカ
あらすじ
世界には知らないだけで、様々な種類の超能力の持つ人間がいる。例えば、未来を見ることができるものはウォッチャー、モノを自在に動かすことのできるものはムーバー、他人の脳に入り込んで記憶を操ることのできるものはプッシュなどなど様々な能力がある。
それを利用して軍隊を作ろうとするディビジョンというグループがある。能力者たちに薬を使って、能力を増幅させようとしているが、失敗に終わっていた。
しかし1人の女性がその薬に打ち勝ち死なずにすみ、施設から逃げ出した。
ムーバーの力を持つニックは香港に住んでいた。花を持つ少女が現れたらその子を助けるんだという父親の遺言を心のどこかに置いていた。
そしていきなり助けを求める少女が現れる。そして彼女は何気なく花を彼に渡すのであった。
感想(*ネタバレあり)
少女は誰?
少女はウォッチャーの能力を持つキャリー。母親が最大のウォッチャーの能力者でディビジョンに捕まってしまったので、救うため助けてほしいと頼む。けど最初に花は持っていなかったし、いきなり来た少女を助ける理由もなくニックは何なんだと嫌そうな感じ。
最初はあるキャリーケースの中に600万ドル入っているから2人で山分けしようと持ちかけるが、話している段階でぽろっと母親がさらわれキャリーケースが必要だと言ってしまう(笑)
そんな話をしているうちに、中国人のディビジョンと争っているグループに襲われてしまう。死にそうになる中、何とかキャリーを逃がすニック。
その後キャリーはウォッチャーの能力を使ってニックの居場所を突き止め、お見舞いにと花を渡す。
ニックの脳裏に父親の最後の言葉がよみがえる。彼女を助けなくては。
キャリーケースはどこ?
キャリーケースは実は施設から逃げ足した女性キラが持っていたもので、どこに隠したかは何故か忘れてしまっていた。あとで能力者によるもののせいだとわかる。
キャリーケースを探しながら、仲間も集めつつディビジョンまた、中国人グループとの戦いが繰り広げられる。
最後はというと
最終的には勝つけど、キャリーの母親を助けないまま終わってしまう(笑)
ちなみにキラはニックの恋人でディビジョンに捕まった時から探していたのだった。
キラは1回ディビジョンにプッシュで脳内の記憶を書き換えられてしまうが、ニックに渡された封筒の写真を見て、洗脳を解き、ディビジョンのリーダーを殺すことに成功する。
最後に
ん~~~~~と
感想というか、映画の内容がかなり雑になってしまってごめんなさい。
細かく書くこともできるけど、だらだら書く形になりそうだったのでやめました。
映画も2時間弱くらいですが、だらだらと進む感じ。ちょっと言い方悪いけど。
面白いな、2もできるのかな?みたいな!とはならない(笑)
確かにキャリーの母親がどうなるのかとか誰が演じるのかとか気になるけど、もし2が製作されるのだったらね、観てもいいけど映画観行くほどじゃないかな~
とりまAmazonプライムで観れるのを待つ感じになると思う(; ・`д・´)
悪くないけど、観なくてもいい映画かな~~
ダコダ・ファニングが好きな人は見てもいいかも!
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
愛か?お金か?映画「オーバーボード」
船を所有の皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
ちなみに私は船持ってないです。誰かください(笑)執事もつけてww
さてさて映画はタイトルにもある通り、愛か?お金か?という究極の選択しなくてはいけなくなります。
あなたはどちらを選びますか?!?!
愛はお金では買えないと言いますが、お金がなきゃ何も買えませんよね~
いや~難しい!!私の回答は控えさせていただきます(*´▽`*)ww
それでは映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください。
監督 :ロブ・グリーンバーグ
キャスト:アンナ・ファリス、エウヘニオ・デルベス他
公開年 :2018
製作国 : アメリカ
あらすじ
3人の娘を持つシングルマザーのケイトは、掛け持ちの仕事に大忙し。それにプラス看護師の試験も待ち受けている。母親の助けを借りなければやっていけない毎日、仕事や子守疲れで勉強もままならない。
あと1か月で試験というときに、母親が公演の代役に抜擢されたと、子守はできないと言ってきた。ケイトはどうすることもできなくなってしまった。
そんな中、豪華客船の掃除の仕事でレオナルドと出会う。いかにも金持ちのレオナルドはただ掃除に来ただけのケイトを使用人扱いし、怒り出したケイトをクビにしてしまう。
ある夜レオナルドは、酔っ払って船から落ちてしまい、沖につく。病院に連れていかれるも記憶喪失で何も覚えていない。
それをいいことに、レオナルドに給料を払われなかったことを怒っているケイトは、妻よと名乗り出て、レオナルドを1か月使用人のようにこき使うことにした。
感想(*ネタバレあり)
ありそうなラブコメディだけど、面白いよw
ケイトは友達のテレサの夫にしちゃえばいいのよという話を聞いて、最初はそんなの違法だて言うけど、どうしようもないケイトは仕方なくレオナルドを夫とだますことにする。
現実だったら問題だけど、映画だから面白い(笑)
アンナがチャーミングですごく可愛いから観たのもあったけど、ホラー系ばっかり見ていた最近では、久々のラブコメで新鮮だった私(*‘∀‘)
なんとか夫としてだますことに成功する
ケイトはレオナルドをだますことに成功する。わがままで傲慢な態度のレオナルドを言い聞かせ、自分の話を信じ込ませた(笑)
家に連れて行ったときに、屋根が壊れているし、ごく普通の家に対して、自分は貧乏なのか?と言ったセリフは面白かったww
なんとなく金持ちて感じはしていたんだな( *´艸`)
何度もここにいた気がしないや、初めてのことばかりな気がするともんもんと悩むレオナルドだったけど、可愛い3人娘にパパと呼ばれたり、子守をするうちにいつしか家族の一員として溶け込んでくる。
自分の悩みを他人に相談しても皆に、私もよ、僕もそうなんだて言われたら、そうかてなっちゃうよな(笑)
ケイトと喧嘩したあとに行くところがなかったのか、アルコール依存症(ケイトにそう思い込まされたw)の会に出席していたのもウケた。
なんかレオナルド素直だな、本当は純粋なのかもしれないと思った。
ついに記憶を取り戻してしまう
レオナルドの家族側も黙っちゃいない。だって世界第3位の金持ちグループだし、死にそうな父親まで歩くほど元気になっちゃう(笑)
レオナルドの姉は自分が後継者になりたいがために、記憶喪失のレオナルドを見捨て、死んだわと家族に報告するが、バレてしまう。
生きていることがわかると、一家はレオナルドに会いに行く。父親と再会することで瞬時に記憶を取り戻すレオナルド。ケイトのウソがついにバレてしまう。
3人の娘はレオナルドにパパでいてほしくて、いなくなってほしくなくて、去っていくレオナルドを追いかけるシーンは心が痛く切ない( ;∀;)
さてさて愛?お金?
やっと家族と一緒になったレオナルドだったが、どこか自分の居場所じゃない気がする。
一方ケイトは、これでいいと思っていたけど、レオナルドを取り戻しに行くために、船で追いかけることに!
再び再会した2人は愛してると告白することに!!!!!!!
でもレオナルドのパパから遺産は一銭もやらん、仕送りもなしと言われ、考え直そうとするレオナルド(笑)
パパと交渉するシーンはまじかて思った~~
まあね、コメディだから笑えるシーンはないとね~
でもやっぱりお金ではなく愛を選んだレオナルド。
最後に
うん、私的には久々に見たラブコメだったし、面白かった!
お決まりな感じの話で、そんな展開だったけど、アンナも可愛かったし、3人娘も可愛かった(*´▽`*)
でも多分こういうラブコメは賛否両論別れるだろうな~~
完全にお決まりな感じだし、アンナが映画を支えているような気がしなくもない、正直ね。
でもラブコメは好きだし、観ててハッピーになれるし、私的には好きな映画!
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
魔女の復讐??!映画「ジェーン・ドウ」の解剖
魔女狩りに詳しくない皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
私めちゃ詳しいから紹介するね!みたいな感じで、最初を迎えましたが、
えーーーと、ご想像通り詳しくありません(; ・`д・´)
てか魔女狩りとかのホラー観たの初めてかもしれません。
そして意外と面白かった(笑)は(; ・`д・´)…既にネタバレか?!?!
ちなみに魔女狩りは、遠い遠い昔に行われていた、無実の人を火あぶりにしたりして処刑していたことです。
こんな簡単な情報なら、私より知っている人の方が多いと思いますが、念のため超簡単に書いておきました(*´▽`*)
あ。ちなみに”ジェーン・ドウ”とは、アメリカで?身元不明の人や死体
さてさて映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
キャスト:エミール・ハーシュ、ブライアン・コックス他
製作年 :2016
製作国 :アメリカ
あらすじ
一家3人が惨殺された家から、一家とは面識のない1体の女性の遺体が見つかる。身元不明の女性の遺体を検視することになったのは、オースティンとトミー親子。彼らは家業として死体安置所を経営している。
解剖していくうちに、遺体の女性には不可解な点がいくつも見つかり、2人は奇妙な怪奇現象に悩まされる。保安官のバークに助けを求めようにも電話は繋がらない、外は嵐で、しかもドアの前に木が倒れてしまって開かない緊急事態。一体どんな結末を迎えるのか。。。
感想(ネタバレあり)
死体安置所と火葬を営む親子
家業としてあまり人に好まれなそうな仕事をしている親子。既に息子は家を出たいかな~と考えているけど、妻を亡くした父親をほっとけず2年の月日が流れた。
ずるずると家にいるトミーに彼女のエマは「まだ出ないの?もう2年たったのよ。」と責める。
その日もエマとのデートのはずだったが、緊急で死体が運び込まれてきた。父のオースティンは1人で大丈夫だと言うが、トミーはほっておけず、エマにはあとで家に来てくれと言い、父親の手伝いをすることにしたトミー。
オースティンとトミーはいい親子コンビだと思う。2人ともお互いを大切に思っているし、そんなお父さんだからトミーがほっておけないのもわかる。
この死体から何が始まるんだろう。ワクワクて感じだった私。
死体の胃から何か出てくるのかな~と海外ドラマCSIシリーズみたいなことを想像していた(笑)
でも実際は・・・
なんか、怪奇現象のホラー映画だったわ(笑)
題名からじゃホラー映画ぽいなてくらいしかわからなくて、怪奇現象系のだとは思わなかった。
まあ別に怪奇現象なの?!!じゃ観ないわてわけじゃないけど(笑)
遺体を解剖していくうちに、手首足首が折れていたところまでは、良しとして、いや、よくはないけど(笑)
何故か舌が切られてる~~肺が真っ黒なのに、死体には外傷は1つもない。
だんだんと解剖が進む中で、しまっていたドアが開いたり、通気口に何かいるような音がする。
おまけにラジオからは子守歌のような曲が流れ始める。実はこの曲重要。
怪奇現象は続く
外からの助けも得られないまま、怪奇現象と戦う親子。
そのうち、胃からでた図というか魔法陣みたいな(笑)表現下手でごめんなさい(>_<)
それで魔女狩りの被害者で拷問されてきた人だと知る。
彼女は私たちにも同じ拷問の苦痛を味あわせているんだというオースティン。
息子は傷つけないでくれ、君を助けたいと死体に語り掛けるオースティン、すると怪奇現象が収まるが、オースティンが彼女にされた拷問が繰り返されることに・・・。
父親の苦しみを開放するために、オースティンを殺したトミー。
親を殺すのはどんなに苦しいことか。。。
でも彼女の暴走は止まらず、トミーも死んでしまう。
次の日、何が起こったのかというほどの惨劇があったオースティンとトミーの死体安置所でバークが郊外の大学まで、ジェーン・ドウを搬送してくれと頼む。
搬送中にラジオの調子が乱れ、子守歌のようなあの曲が流れ始める・・・
感想
こんなホラーだったのかと期待はしていなかったけど、内容は面白かった(笑)
ただ私の理解力が乏しくて、ちゃんと映画の内容を理解していたかは微妙ww
多分魔女の呪いが続いているてことなんだよね?
身体の内側にも魔法陣みたいの描かれてたし。
これ、続編かオースティンとトミーのところに来る前の話あっても面白そうて思った!
てか観たいから作ってほしい(笑)
あと初めから思ってたんだけど、ジェーン・ドウがめちゃキレイだと思ったのは私だけ?(笑)
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最後までお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
アカデミー賞獲得!!!映画「ラ・ラ・ランド」
夢を追いかけている皆さま、こんにちはMuです(*ノωノ)
もう観た方もかなり多いはず!!!!!!!
私はケチってAmazonPrimeで観れるまで待ちました(笑)
私みたいな方もきっといらっしゃるはず(*‘∀‘)ww…多分。。。
夢を追いかけるということは、とても素敵なことですよね。
年齢関係なくいつでも夢に向かっている人は素敵だなと思います。
私は寝る方の夢が好きです(笑)
寒いギャグはともかく、早速映画の紹介に参りたいと思います。
よろしければ最後までお読みください(*‘∀‘)
監督 :デミアン・チャゼル
キャスト:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン他
公開年 :2016
製作国 :アメリカ
あらすじ
女優になることを夢見るミア、だけど現実はオーディションを受け落ち続ける日々が続く。そんな毎日でもいつの日か…と夢をあきらめないで懸命に前に進もうとするミア。
イマドキのジャズではなく、本物のジャズをこよなく愛するセバスチャン。いつしか自分の店をもって大好きなジャズを好きなだけ楽しみたいという夢を追いかけている。
夢を追いかけているという共通点を持つ二人の距離が縮まるのはそう時間はかからなかった。
友人にバンドをやらないかと誘われたセバスチャン。あまり気乗りがしないがミアはいいことだと、セバスチャンの背中を押し、なんとセバスチャンは成功する。
一方ミアはうまくいかない毎日にイライラしてしまい、自身が無くなってしまう。
感想(*ネタバレあり)
ミュージカル映画だけど、観やすい
ミュージカル映画が苦手て方も多いと思います。いきなり歌いだすし、踊りだすし(笑)
でもそんな人でもスッと映画の世界に入れるような作品になっています。
聴きやすいミュージックに、コミカルなダンス、そして衣装!
皆が鮮やかできらびやかな衣装に身を包んでいるので、ファッションにも大注目です!
特にやっぱりミアのファッションが可愛いなと個人的に思いました。
私はパキッとした鮮やかな色が似合う顔じゃないので、つまり貧相な顔ってこと(笑)、素敵!羨ましいな~と思いながら観ていました。
まるでファッション雑誌見ている感じです。高級な(笑)
気持ち的に2人に成功してほしい!!!
やっぱり夢を追っている2人に成功してほしいですよね~~
先にセバスチャンがバンドで成功しますが、「あなたがやりたかったジャズはコレなの?」と尋ねるミア。そう、実はセバスチャンも悩みながらバンドを続けていました。しかし人気は上昇、時の流れに身を任せていました。
少し前にセバスチャンの提案でミアはワンマンショーで1人で演劇を行う講演をしたらどうかと言われていました。お金にはならないけど、自分の実力が見せられるということで、ミアは提案にのることにします。
そんなときにミアがセバスチャンにこのままでいいの?と聞いた一言で喧嘩になってしまいます( ;∀;)
かなり省略しますが続き(笑)
2人は…別れてしまいます。しかしミアのワンマンショーを見たという関係者から電話がきてオーディションに来てほしいと!
2人は喧嘩の最中でしたが、セバスチャンが車を飛ばして、ミアの実家まで行き、オーディションを受けることを説得、ミアの運命はそこから動き始めます。
セバスチャンは自分のジャズを求めるためにバンドを脱退、ミアはオーディションに受かり、3か月間パリへ行くことになります。。。
離れ離れになる2人、でもお互いに愛してるといい別れを告げます。
ここめっちゃ泣けます。私の涙の第1ピークでした。
こんなシーンがある映画だと思ってなかったので、こんなに泣くと思ってませんでした(笑)
最後がああああああああああ( ;∀;)
個人的に最後はマジで泣けます。色んな意味で。
ミアは成功して大女優に、そしてセバスチャンも成功しイケてる自分の店を持つことになります。
しかし、ミアは結婚し子どもがあああああああああ。。。。。。。
まじでショックでした。セバスチャン並みにショックでした。
ミアは旦那さんと偶然入ったジャズバーでセバスチャンと再会しますが、2人は言葉を交わさず、笑顔でお互いの成功を確かめ合うようでした。
このシーンが本当に泣けました。涙第2ピークでした(笑)
最後に
この映画の面白いなと思ったのは、なんとパリにセバスチャンも一緒に行って2人は結婚して、子どもができて、とあるジャズバーに入るという回想がありました。
そっちが本当だったらよかったのにてめちゃくちゃ思いました!
セバスチャンはミアを待っていたかもしれないのに!
セバスチャンは結婚している感じではなかったです。
いつまでも愛してるといった2人。それだけに泣けます( ;∀;)
アカデミー賞取っただけあって、深いです。観る価値あります。
めっちゃ切なくなるけど(>_<)
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